
死亡保険に入れなかった理由!?
一人暮らしはいろいろと大変なことが多いです。先日テレビのコマーシャルで見た月々3,000円で入れる死亡保険(死亡保険金1,000,000円)に入ろうとして電話をしましたら断られてしまいました。
理由は二等親の人が保険金の受取人になるので、天涯孤独の人は受取人がいないので入る資格がないとのことでした。家族に残すための保険だそうです。保険業法で決められているので、法律上しかたがないそうです。
テレビの宣伝の保険はネット申し込み専用なので、対面契約の保険なら入れるということでしたが、同じ条件でも月々5,000円以上の金額になるそうです。
好んで一人暮らしをしている訳でもないのに、死んだときに保険金がもらえないと、先祖代々の墓に納骨されるのも戒名ももらえずに、無縁仏になってしまう可能性があります。財産があれば何でもないことですが、精神障害と身体障害を抱えている僕には毎日の生活で精いっぱいです。
知人や身元引受人でも保険金の受取人になれないので、葬式くらいは普通にやりたかったのですが、残念ながら無理のようです。
墓じまいの相談を菩提寺にしたら!

菩提寺の大黒様に墓じまいのことを相談しましたら、お宅の場合は墓じまいをしなくともお墓はあと200年以上残ると言われて安心することができました。
自分一人で悩まずに相談して良かったです。実はうちのお墓は江戸時代から続いていて文久二年に改装してあるもので、長く続いたのですが僕は独り身なので僕の代で終わってしまいます。ご先祖様には申し訳ないのですがこればかりはしょうがないことです。
まとめ
結果的に保険に入れなくても良かったのですが、死亡保険に入る資格がないとは思いませんでした。僕だけが知らなかったことなのでしょうか?。最近はコロナ過以降かなりの家で質素なお葬式をおこなうようになってきました。テレビでもコマーシャルで小さなお葬式などの表現でお金をかけないことが普通になってきたようです。
お墓についても、墓地を買う人もいれば納骨堂を選ぶ家もあり、今までのお葬式では残された家族の大きな負担となっていたものを考え直してきたようです。なかにはお骨のままずっと自宅に安置する人もいるそうです。
いつ今までの常識が変わって非常識になるのかは、まったく予期しないかたちで現れるか分からないものです。
今回は死亡保険に入れないことがきっかけで、お墓に対する考えがすっかり変わってしまいました。


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